音楽配信の時代、CDに手仕事のぬくもりを「毛筆和紙包み装丁」が話題
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“たとえCDプレーヤーを持っていない人にもアルバムを届けたい”

音楽を聴くのは配信で可能。CDは、手に取って「所有」する喜びを感じてもらうグッズとして存在意義をとらえ直しました。それなら、和雑貨の一点モノのように所有したくなるものにしたい。そこで生まれたのが、純和風仕様、和紙包み装丁のCDです。

CDジャケットの概念を超えた、毛筆手書き和紙包みデザインで、無機質なCDにあえて手仕事の風合いを取り入れ、バンドの印も押し、ちょっと御朱印風のデザインにしています。
完全手仕事のため、筆跡、印の位置やかすれ具合、紙の折り具合も一点ずつ異なります。

制作したのは「宮澤やすみ and The Buttz(ザ・ブッツ)」。リーダーの宮澤やすみは、神仏研究家&音楽家として、テレビラジオに多数出演、大学での講義も行う人。
バンドでは、仏像への愛溢れるワクワク感を歌い、楽曲を楽しむうちに、仏像や仏教についての知識も自然にわかる、「文化系バンド」として、各所で演奏やトークショーなど出演している。
新作の2ndアルバム『末法思想』で、今回のCD装丁を実施している。

アルバム「末法思想」について

今から1000年前、平安京では、「末法思想」という終末論が流行していた。人びとは阿弥陀如来に「死」や「来世」を託し、大量の仏像を造立した。
そんな平安京の阿弥陀の時代をイメージした楽曲が、本アルバムの中核をなしている。
●収録曲の例

「寄木造」---仏像大量生産の技法を、昭和歌謡サウンドにのせて歌う
「悪人でいこう」---悪人とは平凡な我々のこと。渋いブルースで表現
「むかえにきたよ」---みんな等しくWe gonna die! 明るく死を歌う
「長浜春秋」---滋賀県長浜市での講演で制作。観音めぐりの旅の歌
一枚ずつ注文販売。一枚1500円+税
●購入申込:http://yasumimiyazawa.com/buttz/buymappo.html

宮澤やすみ and The Buttz WEBサイト
http://yasumimiyazawa.com/buttz/

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